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【例文付き】飲食店の志望動機の書き方や履歴書に入れ込むポイントを解説

飲食業界で転職を考えている人や、他業界から飲食に進みたい人など、「飲食店へ転職したいけど、どんな志望動機がいいんだろう…」と考える方は多いのではないでしょうか。

飲食業界の場合、志望動機は履歴書の中でも重要度が高く、採用担当者も必ずチェックする項目のため、正しい志望動機の書き方を知っておく必要があります。

そこで今回は、カフェの採用担当を5年以上務めたどらかめが、通過率の上がる志望動機を書くコツとその例文について解説していきます。

おやつぶ
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目次

飲食店で志望動機が重要視される理由とは?

志望動機が重要な理由

志望動機とは、主に入社後のミスマッチや自社に対してどの程度のモチベーションで働いてくれるかを見極めるためにあります。

特に、私が飲食店で採用活動していた際には、以下のような理由から志望動機を聞いていました。

志望動機を聞く理由
  1. 自社への志望度はどの程度か
  2. お店に見合うマインドを持っているか
  3. 入社後に活躍してくれそうか

飲食業界は同じ志を持つ仲間と働きたいと思う人も多いため、やる気や人柄を重視する傾向にあります。そのため、志望動機はこれまでの経歴やスキル以上に重要視されます。

どらかめ

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう!

志望動機を聞く理由①|自社への志望度はどの程度あるのか

採用担当者は、応募者の志望度を図るために志望動機を見ています。志望度が低い場合、早期退社に至ったり、なかなか成長しなかったりと良いことはありません。

また、飲食業界の採用担当者の多くは自社のことが好きで働いている人が多く、一緒に働くなら同じ志を持った人と働きたいと思うものです。

そういった理由から、志望動機には以下のことを盛り込むのがとても有効です。

志望動機に入れるべき内容
  • 飲食業という仕事への熱意
  • なぜ飲食業界で働きたいのか
  • 飲食業界の中でなぜこの会社を選んだのか

飲食業界は、基本的にブラックな会社も多く、労働環境が良いとは言えない状況が続いており、それでも飲食業界が好き!という人が働いていることも多いです。

そのため、飲食という仕事への熱意や、その会社でなければいけない理由は必ず組み込むべきです。

どらかめ

きつい労働環境であることも多いので熱意は重要です!

面接でどう返されても、どのくらい本気で志望しているのかは、はっきりと答えられるようにしておきましょう。志望度が強いことが伝われば、採用率も高くなります。

志望動機を聞く理由②|お店に見合うマインドを持っているか

2つ目の志望動機を聞く理由としては、あなたがお店に見合うマインドを持っているかを確認するためです。採用担当者は志望動機からあなたが自社に見合う人材なのか読み取ろうとします。

志望動機から読み取れる情報は意外と多く、書き方や言葉使いなどである程度どのような人物であるのかを知ることができます。

内容読み取れること
書いてある内容仕事に対する姿勢や熱意が店舗に合っているか
文字・言葉使い素直な人柄であるか、協調性があるかなど
経験の有無即戦力になるかどうか
志望動機から解ること

これらを総合して、今求めている人材かどうかを見極めているため、志望動機に具体性が無いと書類選考で落ちてしまいます。

また「お店の雰囲気によって求められる人材が違う」ため、そのお店の雰囲気に合わせて志望動機を書く必要があります。

どらかめ

志望動機に具体性がない時はスキルがあっても書類選考でよく落としていました。

そーた

熱意があってもきちんと伝わる志望動機をかけなきゃだめなんだね

志望動機を聞く理由③|入社後に活躍してくれそうか

入社後に活躍できるか

志望動機では、入社後に求職者が活躍してくれそうかという点に関しても見られています。

飲食店では、接客や料理に熱量がこもる事でお客さんが感動できるサービス提供ができるという側面があるため「お店のことをどれほど好きであるか」という点もスキルと同じように重要です。

そのため、入社前にどのくらい自社のことについて調べているかということについてはシビアに見ており、応募者がリサーチという最低限の努力をしたかどうかでやる気を確認しています。

最低限知っておくべき店舗のこと
  • 店や他の店員の雰囲気
  • どんな食材を使用して、何に力を入れているのか
  • 来ている客層をターゲットにしているか
  • 接客・料理のポリシー

上記について事前にリサーチしていれば、面接時にスムーズに答えることができます。

採用担当者に好印象を持たれるだけでなく、採用側がどんな人を求めているかもわかるため、応募先のお店の情報は事前にリサーチしておきましょう。

飲食店の志望動機で通過率を上げる3つのポイント

通過率が上がる履歴書

志望動機を書くときには、3つのステップを踏むことで、より良い志望動機が書けます。

志望動機で通過率を上げるポイント
  1. 企業・店舗研究を行う
  2. 応募した理由をはっきりさせる
  3. やる気をアピールする

これらのステップを踏むことで、あなたの熱意がより具体的に伝わる志望動機になります。

どらかめ

それぞれの詳しいステップについて解説していきましょう!

志望動機のポイント①|企業理念などの研究を行う

応募先のお店にホームページがある場合、事前にチェックしてそのお店が大切にしている理念を研究しておきましょう。理念を知っておくことで、それに基づくアプローチをした志望動機が書けるようになります。

知っておくべき項目
  • 何を大切にしているお店なのか
  • どんなサービスを心がけているのか
  • こだわりはあるのか

上記の3項目は、必ず事前に理解しておきたいところです。もしもホームページがないお店の場合は、実際にお店に出向きましょう。

お店に足を運ぶことで、何を大切にしてサービス・飲食物の提供をしているのか、肌で感じ取れます。

志望動機のポイント②|応募する理由をはっきりさせる

お店の理念が理解できたら、次は応募する理由をはっきりさせましょう。

応募する理由がはっきりすれば、採用担当者にも「なんとなく応募した人ではない」ということが伝わるからです。

キャプション
  • なぜその店舗で働きたいのか
  • その店舗でどういう仕事がしたいのか
  • どんな所に共感して、自分は何ができるのか

志望動機を書く前に、これらについて自分の考えをはっきりさせる必要があります。

もし応募理由がなかなかはっきりしない場合は、同じ業態の別のお店との比較をしてみましょう。そうすれば応募先のお店にしかない魅力がわかるはずです。

志望動機のポイント③|やる気をアピールすることを心がける

やる気は志望動機を書く中で「もっとも重要な部分」です。採用担当者も、あなたにやる気があるというだけで評価を上げてくれます。

キャプション
  • 1から勉強するつもりで働きたい
  • この仕事を本気で学びたい
  • お客様に対して素晴らしいサービスを提供したい

上記のように、やる気のある姿勢を志望動機の中に盛り込みましょう。

このとき注意が必要なのが、「履歴書の文面だと気合十分なのに、実際に面接で会ったら物静かな人だった」など、悪い意味でのギャップを与えてしまうことです。

最悪の場合、「表面上は取り繕うことができるずる賢い人」という評価をされる可能性があります。

どらかめ

志望動機上のやる気と自分の熱量をマッチさせてから面接に挑みましょう!

飲食店で通過率が上がる志望動機のコツ

履歴書の通過率を上げるためには、志望動機を書くときのコツを知っておかなければなりません。

当たり障りのない志望動機にならないように、5つのポイントを考えながら志望動機を書くようにしましょう。

キャプション
  1. そのお店のメニューが大好きなことをアピール
  2. 接客の素晴らしさを伝える
  3. お店のコンセプトなどに共感
  4. 将来何がしたいのか
  5. 経験がある人は貢献度をアピール

接客やお店への共感をアピールすることで、採用担当者に「あなたを雇えばお店がいい雰囲気になる」と印象付けられます。

それぞれの項目について詳しく見ていきましょう。

履歴書のコツ①|そのお店のメニューが大好きなことをアピール

通過率を上げるためには、応募するお店のメニューが大好きだということをアピールしましょう。

採用担当者に「ここで働きたいんだ」という熱意のアピールにもなります。

アピールするべきポイント
  • 料理の盛りつけや、使用している皿・グラス
  • 味付けのバランス
  • 取り扱っているお酒の種類

「なぜ好きなのか」「どんな風に好きなのか」など、好きな理由を具体的な自信の体験や考えと合わせて答えられるようにしておくといいでしょう。

採用担当者は何人もの履歴書を読み、面接をしてきています。理由もなく「とにかく好きだ」とアピールをしても、表面上のアピールだと簡単に見破られてしまうので注意しましょう。

履歴書のコツ②|接客の素晴らしさを伝える

志望動機欄で、応募する店舗の素晴らしさを伝えると、通過率は格段に上がります。接客は飲食店がとても重視しているポイントです。

履歴書に書くときの内容は具体的にしましょう。

接客で書くべき項目
  • 紳士な電話対応に感動した
  • 言葉遣いや接客時の態度が素敵だった
  • 忘れ物の確認をすぐするなど、細やかな気配りが素晴らしかった

具体的に接客の素晴らしさを伝えることで、採用担当者に「この人は細かな部分まで見られる人だ」と印象付けられます。

履歴書のコツ③|お店のコンセプトなどに共感

書類選考の通過率を上げるなら、お店のコンセプトに対する共感もするべきです。コンセプトに共感できる人であれば、理想のお店作りができたり、協力者として働いてくれると期待します。

そのため、スタッフがコンセプトに共感しているかどうかは飲食店経営で非常に重要と言えます。

コンセプトへの共感の伝え方
  • お客様がゆったりとくつろげる空間
  • こだわりの食材
  • オーダーメイドの接客

上記のように、様々なこだわりがあるはずです。

お店のコンセプトはホームページに載っていることもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。

履歴書のコツ④|将来何がしたいのか

志望動機欄には、そのお店に入ったあとに「自分はどうしていきたいのか」という将来のことも書いておくとよいでしょう。

個人店なら「将来独立するのか」は、常に付いて回る問題です。大手のチェーン店ならば、修行や独立以外にも、以下の選択肢があります。

  • 店長になりたい
  • 管理側に回りたい

自分のビジョンを伝えられれば、お店側もあなたをどういうポジションで採用すればいいのかが明確になります。

履歴書のコツ⑤|経験がある人は貢献度をアピール

過去に飲食店での勤務経験がある人は、それも積極的にアピールしましょう。

アピールポイントは以下のようなポイントを元に記載していきましょう。

キャプション
  • どんな業態の飲食店だったか
  • そのお店でどんなことをやってきたか
  • 現在持っている知識やスキル

応募先の店舗が求めているスキルを自分が持っている場合、それを前面に押し出すことで、履歴書の通過率は上がります。

飲食店の志望動機でお店に行ったことがないのはNG

nasu shozo cafeのサンドイッチ

応募先のお店に行ったことがないのは、志望動機を書くうえでかなりのマイナスポイントです。

どれだけ熱意を込めて書いた志望動機でも、場合によっては表面上のものに見えてしまいます。

お店に行く際には、以下のようなポイントをよく見て志望動機に生かしていきましょう。

キャプション
  • 店内の雰囲気をどう感じたか
  • どんな接客だったのか
  • 提供された料理・お酒の質

これらを生で感じた人だけが、志望動機で具体的な熱意を伝えられます。

実際に足を運ぶことで、「ホームページとは雰囲気が違った」という失敗も防げるため、応募するお店には一度行ってみましょう。

【飲食店版】志望動機の解説付き例文

実際にどうやって志望動機を書いたらいいのか、例文をご紹介します。現在は市販の履歴書にもいろんなパターンがあります。

履歴書のパターン
  • 志望動機の欄が広い履歴書
  • 経歴記入欄が多い履歴書
  • シフト等の希望欄が広い履歴書

この中でも「志望動機の欄が広い履歴書」は自身の熱意や自己PRをしやすく、学歴よりもやる気や人柄を重視する飲食業界に合っているためおすすめです。

今回ご紹介する例文は経験のある人とない人、将来の展望がある人とない人のパターンを盛り込んでいますので、自分に置き換えて考えてみましょう。

ポイントも一緒に解説するので、履歴書を書くときの参考にしてみてください。

■飲食店キッチンスタッフの志望動機例

例文

私は、貴店でいただいた〇〇(メニュー名)の美味しさ・盛り付けの美しさに感動し、自身もお客様に同じ感動を提供したいと思い、応募致しました。

キッチンで働いた経験はございませんが、日頃から自炊はしており、いろんなレストランにもよく行くため、味付けや盛り付けは、普段の生活から勉強しております。

常にお客様に対する気持ちを忘れず、常に技術や知識の研鑽をし、本気で仕事に取り組ませていただきます。

即戦力になるようなスキルはございませんが、貴店で働きたいという強い思いは誰にも負けません。

どうぞよろしくお願い致します。

上の例文のポイントは以下のような点になります。

ポイント
  • なぜ応募したかを最初に伝えることで、相手に意図が伝わりやすい文章にする
  • お店に伺ったときの具体的なエピソードを盛り込む
  • 「キッチンで働いたことがない」というマイナスポイントをそのままにせず、「働かずとも今できることはしている」というプラスポイントを付け加える
  • やる気を前面に出す

飲食業界は、未経験者でも採用されやすい傾向にありますので、熱意を持って志望動機を書くことで通過率が上がる傾向にあります。

■飲食店ホールスタッフの志望動機例

例文

貴店に伺った際に受けた接客が素晴らしく、貴店ならば本気で接客が出来ると思い応募致しました。

料理のサーブから、お会計後のお見送りまで過不足なくとても居心地の良い体験はこれまでの人生で1番感動したとも思えるほどでした。

現職では2年間接客に取り組んでおり、これまで現場で得た知識や経験は、貴店のお客様へのサービスに活かせると考えております。

また私は5年後、独立して自信のお店も持ちたいと考えており、素晴らしい接客をお客様に提供している貴店で本気で働かせて頂きたいです。

貴店で働く以上、1から修行させていただく思いで、本気で仕事をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。

ポイント
  • 結論から書くことで、読み手に思いが伝わりやすくする
  • 自身の展望を伝えつつ、ただステップとして働くわけではないという熱意を伝える
  • ある程度即戦力として貢献できることをアピールする
  • 真摯に仕事と向き合い、やる気があることを伝える

飲食店の志望動機のコツまとめ

履歴書の中でも、志望動機は特に重視される項目です。志望動機をしっかりと考えれば、面接に進んだときの受け答えもしっかりとできます。

今回ご紹介したポイントをしっかりと盛り込んでみましょう。

ポイント
  • 応募するお店には事前に伺っておく
  • お店の理念やこだわりのリサーチなど、事前準備をしておく
  • どんな熱意を持って応募するのかを具体的に書く

ポイントさえおさえておけば、採用率もグッと高まります。

あなたの魅力がしっかりと伝わる志望動機を書き、希望するお店で働きましょう。

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