Amazonや楽天でオーブンレンジを見てみても、メーカーごとに何がどう違うのか、なかなか分かりませんよね。実は私も、12年使ったヘルシオのタッチパネルが壊れて、先日東芝の石窯ドームに買い替えたところです。そこでこの記事では、主要5社のざっくりした違いと、使い方ごとに合うメーカー、各メーカーのおすすめの1台まで紹介します。
先に結論|使い方でわかる自分にぴったりのメーカー
オーブンレンジのメーカー選びでは、自分の使い方とメーカーの強みがマッチしているかが重要です。その上で、使い方別にメーカーごとの対応表をまとめると下記の通りになります。
| 使い方 | 合うメーカー | おすすめの1台 |
|---|---|---|
| お菓子やパンをよく焼く | 東芝(次点は日立) | 東芝 ER-D3000C/日立 MRO-W1D |
| 毎日のあたためと料理が中心 | シャープかパナソニック | シャープ AX-U1D/パナソニック NE-BS8D |
| オーブンはあまり使わず、あたためと解凍をきちんとしたい人 | 象印 | 象印 ES-LA30 |
| 安くシンプルに使いたい | 4万円台までの各メーカーの機種 | 4万円台までで探すなら |



結局お菓子作りに向いているメーカーはどこなの?



使い方次第だけど、お菓子作りならやっぱり東芝の評判が良いね!
もし、オーブンレンジを探している知り合いに「どこのメーカーがいい?」と聞かれたら、私は「お菓子作りなら、やっぱり東芝の評判がよいよ」と答えます。
実際に、私も12年使ったシャープのヘルシオ(当時のフラッグシップモデル)が壊れたのですが、オーブン機能を重視して東芝のER-D3000Bに買い換えました。
※ER-D3000Cが良かったのですが、口コミの多さから、1世代前のBタイプを選びました。
これまで使用していたヘルシオも普段使いに非常に便利で、タッチパネルによる手軽な操作や、スチーム機能の質の高さが魅力的な機種でした。普段使いが中心なら、ヘルシオは非常にバランスがいいですね。
ただし、ヘルシオならスチーム機能、東芝なら石窯ドームなど、メーカーの強みが予算内の機種に付いているとは限りません。何を重視するかを決めて、希望を満たす機能を調べ、その価格帯でメーカーを選ぶと迷わずに済みますね。
- 自分が重視したい使い方を決める
- その使い方で必要な機能を調べる
- メーカー別でその機能を満たす価格帯から選ぶ
メーカー選びで見るのは2つだけ|購入予算とお菓子を焼く予定があるか
実は4万円台までの機種なら、メーカーによる差はそれほど大きくありません。各社の機種を調べ直してみても、やはり差が出始めるのは5万円前後からという印象でした。



4万円台までは各社同じような基本機能を付与するイメージ。メーカー毎の特徴は5万円台の機種から!
2026年10月時点で確認したラインナップでは、5万円台で300℃以上に設定できるのは東芝と日立の機種で、シャープのPLAINLY(4万円台)や象印のエブリノは250℃までです。
さらに、5万円以上出しても300℃以上にならない機種もあるので、お菓子を作るなら、300℃と2段調理(角皿2枚を上下に入れて焼ける)が付くかをメーカーごとに見てください。
東芝の石窯オーブンなど、同じシリーズ名でも機能は価格によって大きく変わります。4万円台後半のヘルシーシェフは上下ヒーターの1段・250℃、ビストロには7万円台でも上下ヒーターの1段・250℃の機種があるため予算だけでは選ばないように注意してください。
機能が増えるほど価格は上がるため、自分に本当に必要な機能を先に決めておくことが大切です。最新の機種でなくても十分に使えることが多く、1世代前の機種を選ぶのもコストパフォーマンスのよい選び方です。
また、メーカーを比べる前に、庫内の広さと置き場所だけは先に決めておきましょう。同じ30Lでも本体の高さや左右に空ける幅は機種ごとに違うため、取り返しがつかないポイントです。


東芝 石窯ドーム|お菓子とパンをよく焼く人に


お菓子作りの評判がよいのが、東芝の石窯ドームです。私自身も、12年使ったヘルシオのタッチパネルが壊れたのをきっかけに、東芝を選びました。
- お菓子作りが不自由なくできるオーブン機能
- 肉まんなどの蒸し機能が充実している
- 温めムラが少ないこと
- 5~6万円程度の安すぎない機種
妻の希望もあって、お菓子を焼くためのオーブン機能と、蒸し物に使うスチーム機能がしっかりしていること、あたためムラが少ないこと、5〜6万円台で買えることを条件に比べ、オーブン機能を重視してヘルシオや日立ではなく東芝に決めました。
同じ東芝でも、2024年版のER-D3000Aは4万5,000円と価格は魅力でしたが、異音があるという口コミが気になって、2025年版のER-D3000Bにしました。2026年版のER-D3000Cも出ていましたが、購入時に口コミ件数が0件だったため、2025年版を購入しています。



ただ、2026年10月時点では、新しいER-D3000Cのほうが安く、機能はほぼ同じなので、これから買うならER-D3000Cが良いかと思います。
東芝石窯ドームの強みは、5万円台から300℃と熱風コンベクション(庫内のファンで熱い空気を回して焼く方式)の2段がそろうことで、上下のヒーターだけの機種より焼きムラが出にくく、角皿2枚でクッキーやパンをまとめて焼く人にはうれしい組み合わせですね。
パティシエとして業務用と家庭用のオーブンを使ってきた目で見ても、お菓子を焼くために欲しいものが5万円台でひととおり手に入ります。7万円以上の上位機もありますが、まずはこの価格帯から考えれば十分です。
反対に、オーブンはたまにしか使わず、あたためや解凍が中心の方は、この強みを使う場面が少ないかもしれません。その場合は、あたためが得意なメーカーから選んだほうが満足できますよ。
東芝のおすすめの1台|石窯ドーム ER-D3000C
東芝で1台選ぶなら、2段30Lの庫内に熱風コンベクションと角皿2枚が付属、300℃まで設定できるER-D3000Cをおすすめします。
価格は5万円台後半で、お菓子とパンの両方を焼きたい方が最初に見てほしい機種です。


石窯ドームの口コミでは、操作の分かりやすさと焼き上がりをほめる声が多くありました。掃除のしやすさやあたため・解凍を挙げる人も一部います。
気になる点では、運転中の音を挙げる人が一部いました。ただ、この声は2つ前のER-D3000Aに多く、ER-D3000Bではほとんど見られません。



ほぼ毎日パンを焼いていますが、クープの開き方や気泡の入り方にも満足しています。



予熱のあと扉を開けると温度が下がって、戻るまで時間がかかります。庫内が暗くて、焼き色も見えにくいです。
オーブン機能に関しては、良い意見が多い中、温度が下がるという指摘もありますが、これは家庭用オーブンのサイズだと仕方ないと思いますね。
東芝のER-D3000シリーズは、最高温度の300℃は約5分で230℃に自動で切り換わるため、高い温度は主に予熱と焼き始めに使い、その後はレシピと同様の温度で焼くようなイメージです。
1点気をつけたいポイントは本体の高さです。399mmあるので上の棚との間が狭い場所には置けないことがあります。購入前に棚の高さだけ確かめておけば、週末ごとにお菓子やパンを焼く方には頼れる1台ですよ。



私も買い替えで、このER-D3000Bを選びました。使い始めたら、焼き上がりの感想もここに足しますね。
※1世代前のER-D3000Bもありますが、いまはER-D3000Cのほうが安く、機能はほぼ同じです。
参照:東芝 ER-D3000C 取扱説明書/東芝 石窯ドーム ER-D3000C 仕様
シャープ ヘルシオ|毎日の料理とあたためを任せたい人に


シャープのヘルシオは、過熱水蒸気(100℃を超えるまで熱した水蒸気)で加熱する方式を主役にしたシリーズです。
私はお店で3万円台のシャープの機種を使い、家ではヘルシオのハイエンドモデルを使い分けてきましたが、いちばん違ったのはオーブン以外でできることでした。
- 自動メニューが充実
- 蒸し器モードなどスチーム機能が充実
- タッチパネルの操作
- 自動あたため機能の精度が高い
自動メニューが充実していて、お菓子作りに慣れていない妻は自動モードでプリンを焼いたり、蒸し器モードで肉まんを作ったりしていました。タッチパネルの操作や自動あたための正確さも、3万円台の機種とは違いを感じたところです。
一方で、ヘルシオに関してはお菓子の焼き色が少し控えめです。最初に違和感があったのはタルトを焼いたときで、お店のオーブンで焼いたときより自宅のヘルシオで焼いた時の方が、焼き色がマイルドでした。水で焼けるのは確かですが、焼く力は少し弱い印象です。
私が実際にヘルシオを自宅で使う際には、焼き始めの5分や10分は設定温度をレシピより少し上げて調整していました。そのぶん焼き色をやさしく調整でき、焼き加減も3万円台の機種より楽に感じました。
感覚で焼くことが多い方や、焼き色を見ながら焼き時間や温度帯を調整できる人にとっては大きな問題ではないかもしれません。なお、シャープの4万円台のシリーズPLAINLYは、オーブンが最高250℃までです。
シャープのおすすめの1台|ヘルシオ AX-U1D



普段使いならヘルシオ、というのが12年使ってきた私の実感です。
いまは東芝に買い替えましたが、12年使ったヘルシオは、毎日のあたためから料理まで1台で無理なくこなせて、バランスのよさがいちばんの魅力でした。
今のヘルシオでいちばん手ごろなのがAX-U1Dで、価格は6万円台前半です。26Lの庫内を1段で使い、過熱水蒸気で加熱するヘルシオエンジンを積んでいます。


AX-U1Dはまだ口コミが無いので、1つ前のAX-U1Cと、前の小型ヘルシオ(AX-UA30・22L)の口コミを見ました。
一部でほめられていたのは、凹凸の少ない庫内の掃除のしやすさと操作の分かりやすさです。気になる点としては、自動メニューが番号でしか表示されないこと、運転音、自動あたための加減が、それぞれ一部で挙がっていました。



おまかせのあたためで端まで温まって、時間を決める手間がありません。
オーブンは100〜250℃で、熱風コンベクションの記載はないので、2段でクッキーを量産したい方や、焼き色をしっかり付けたいお菓子が中心の方には向きません。お菓子はときどき焼ければよく、毎日の料理とあたためを任せたい方なら、この1台で十分といえます。
参照:シャープ AX-U1D 取扱説明書/シャープ ヘルシオ AX-U1D 仕様
パナソニック ビストロ|あたためとグリル料理が多い人に


パナソニックのビストロは、毎日の料理を手早く済ませたい人に向いたシリーズです。
ビストロの大きな特徴は上下から焼く両面グリルで、魚や肉を途中で裏返さずに焼き上げられます。自動メニューも多く、スチームや過熱水蒸気も使えるので、グリル料理とあたためが多い家庭なら、毎日いちばん出番の多い家電になるかもしれません。
お菓子も焼きたい方は、価格だけで決めず、2段のコンベクションと300℃が付いた機種を選んだ方が良いです。ビストロは機種によってオーブンの中身がかなり違うので、ここを見落とすと、思ったように焼けないと感じてしまいます。
反対に、予算を5万円台までに抑えたい方には、ビストロでお菓子も焼ける機種は少し価格帯が高めです。その場合は、5万円台の東芝や日立と比べてみるとよいでしょう。
パナソニックのおすすめの1台|ビストロ NE-BS8D
グリル料理の手軽さとお菓子の焼きやすさを1台でそろえたいなら、NE-BS8Dです。
両面グリルに加えて、2段のコンベクションオーブンで70〜300℃まで設定でき、角皿も2枚付くので、クッキーを2段で焼く日にも困りません。


ビストロについては、操作の分かりやすさや焼き上がり、あたため・解凍をほめる声が一部にありました。
いっぽうで、本体に自動メニューの一覧が無く、番号を説明書やシールで確かめる手間を挙げる人も一部います。



冷凍ごはんがボタン一つでムラなく温まって、シフォンケーキもよく焼けました。
置き場所の面でも、左右と背面をぴったり壁に付けて置けるため置き場所に困りません。価格は6万円台後半なので、予算を5万円台までにしたい方には向きませんが、グリルもお菓子もあきらめたくない方に合う1台ですね。
日立 ヘルシーシェフ|お菓子もあたためも1台でこなしたい人に


日立のヘルシーシェフは、東芝の次にお菓子作りに向いている機種です。5万円台前半で、300℃を超える温度と熱風コンベクション機種があり、東芝より少し手の届きやすい価格から高い温度を使えるのが強みですね。
あたためは、食品の重さと温度から加熱調整する仕組みで、お菓子を焼く日と普段使いの両方を1台でまかなえます。お菓子だけに振り切るより、毎日のあたためも大事にしたい方に向いています。
ただ、角皿2枚の2段でクッキーをたくさん焼きたい方は、機種によって角皿の数がことなるので、付属品を確かめてから選んでください。
日立のおすすめの1台|ヘルシーシェフ MRO-W1D
主要5社の5万円台の機種で、310℃まで設定できるのはMRO-W1Dだけです。
30Lの庫内を熱風ヒーターと上ヒーターで焼き、重さと温度をはかるWスキャンであたためも任せられます。価格は5万円台前半で、東芝のER-D3000Cより少し予算を抑えられるのはポイントですね。


ヘルシーシェフで一部にほめられていたのは、あたため・解凍と、底のプレートを外して洗える掃除のしやすさでした。
ただ、冷凍ごはんが一度で温まりきらないといった自動あたための加減や、液晶・操作部の不満も一部に見られます。MRO-W1Dでは、液晶にバックライトが無く読みにくいという声も一部にあり、前の機種では見られなかった声です。



冷凍ごはんが冷たいままだったり温めすぎたりと、自動あたためが安定しないことがあります。



底のプレートを外して丸洗いできるのが便利です。
一方で、240℃〜310℃は約5分で230℃に切り換わるので、高い温度は予熱とパンの焼き始めに使いましょう。角皿が2枚付いているので、2段でまとめて焼くこともできます。お菓子もあたためも1台で済ませたい方が、予算を抑えて選ぶなら、まず候補に入れてほしい機種です。
象印 EVERINO|あたためをムラなく済ませたい人に


象印はエブリノで、あたためと解凍に力を入れています。
いちばん上の機種では、赤外線センサーと温度センサーを2個ずつ使って食品の温度を見分け、2段に並べたおかずもまとめて温められます。
オーブンは、エブリノでいちばん上の機種でも上下ヒーターの1段で、最高250℃までです。クッキーやスポンジは焼けますが、焼き色をしっかり付けたいタルトやパンが中心の方には物足りないかもしれません。
それでも、オーブンはたまに使えれば十分で、毎日のあたためと解凍をきちんと済ませたい方には、いちばん素直に勧められるメーカーです。冷凍のおかずやごはんを温める回数が多い家庭なら、ぜひ候補に入れてください。
象印のおすすめの1台|EVERINO ES-LA30
「すごはやWレンジ」や「すごはや解凍」に加えて、2段あたためも使えるので、夕食のおかずを一度に温めたい方にぴったりです。背面0cm・左右各2cmで置けますが、本体は約25kgあるので、置く台の丈夫さと設置の手順は先に考えておきましょう。


EVERINOの口コミでは、あたため・解凍と操作の分かりやすさをほめる声が多くありました。ES-LA30だけで見ると、あたため・解凍をほめる声は非常に多くなっています。
気になる点として、本体の重さや置き場所を挙げる人が一部いました。



冷凍品と冷蔵品を上下2段で同時に温められるのが便利です。



本体が重く、置き場所の奥行きにも収まらず、設置に苦労しました。
焼き色をしっかり付けたいお菓子が中心なら、東芝か日立を選んだほうが満足できます。
参照:象印 ES-LA30 取扱説明書/象印 EVERINO ES-LA30 仕様
4万円台までで探すなら|メーカーより庫内の広さと段数
予算を4万円台までに決めているなら、どこのメーカーかよりも、庫内の広さと角皿が1枚か2枚かを先に見てください。この価格帯は、どのメーカーを選んでも焼くこと・温めの基本機能はそろっており、違いが出るのは一度に焼ける量と置ける場所についてです。
- 庫内の広さ
- 角皿が1枚か2枚か
- 置ける場所
山善・アイリスオーヤマ・COMFEE’も手ごろな機種をそろえていて、大手の機種と並べても十分に候補に入ります。私の印象では、シャープの手ごろな機種は、高いワット数でのあたためやオーブンなど、焼く・温める1つひとつの性能が価格のわりに高く、2段の角皿もシャープなら3万円台からあります。
バルミューダとアラジンは、キッチンに置いたときの見た目で選びたい方に合うメーカーです。名前の響きから海外のメーカーと思うかもしれませんが、どちらも日本の会社です。


買った人が困っていたこと|壊れやすさはメーカーより液晶・操作部・扉
「このメーカーは壊れやすい」という書き込みを見ると、そのメーカーごと避けたくなってしまいますよね。でも、買った人の口コミを読んでいくと、困りごとはメーカーよりも、液晶や操作部、扉といった場所に集まっていました。
5メーカーの口コミをまとめて見ると、不満でいちばん多かったのは、ボタンや液晶の使いにくさ、自動メニューの一覧が本体に無いといった液晶・操作部への不満です。パナソニックと日立ではこれが不満の1位で、シャープでも運転音・自動あたための加減と並んで1位でした。東芝は運転中の音、象印は本体の大きさや置き場所が1位です。


私のヘルシオも、10年以上故障なく使えましたが、12年目でタッチパネルが故障しました。庫内灯は4〜5年で切れています。タッチパネルが壊れたのをきっかけに、東芝の石窯ドームに買い替えました。先に傷むのは操作部や庫内灯のような毎日触れる部分だと、使ってきて実感しています。


保証の期間と部品を持っておく期間は各社ほぼ同じなので、保証でメーカーを選び分ける必要はありません。それより、毎日触るボタンや液晶が自分にとって使いやすいかを、写真や店頭で見ておくと安心ですね。
口コミの調べ方と機種ごとの割合
※価格.com・Amazon・楽天・ヨドバシの口コミ(5メーカー14機種、計469件)を、1機種1サイトにつき新しい順に最大20件読んで分類した調査結果(2026年10月)。1件の口コミが複数の点に触れていれば、それぞれに数えています。シャープはおすすめのAX-U1Dに口コミが無いため、1つ前のAX-U1Cと小型ヘルシオAX-UA30で集計しました。
| メーカー・機種 | 件数 | 液晶・操作部 | 異音 | 扉まわり | 加熱・焼きムラ | 置き場所・大きさ | あたための精度 | あたため・解凍(よかった点) | 焼き上がり(よかった点) | 掃除のしやすさ(よかった点) | 操作のわかりやすさ(よかった点) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東芝 ER-D3000C | 4 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 25% | 50% | 75% | 50% | 50% |
| 東芝 ER-D3000B | 57 | 9% | 4% | 2% | 9% | 4% | 4% | 18% | 23% | 23% | 33% |
| 東芝 ER-D3000A | 59 | 7% | 19% | 2% | 5% | 3% | 7% | 12% | 36% | 14% | 34% |
| 東芝 合計 | 120 | 8% | 11% | 2% | 7% | 3% | 6% | 16% | 31% | 19% | 34% |
| シャープ AX-U1C | 4 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 25% | 50% | 0% | 0% | 25% |
| シャープ AX-UA30 | 36 | 11% | 11% | 0% | 3% | 6% | 8% | 8% | 17% | 17% | 28% |
| シャープ 合計 | 40 | 10% | 10% | 0% | 2% | 5% | 10% | 12% | 15% | 15% | 28% |
| パナソニック NE-BS8D | 48 | 17% | 2% | 0% | 2% | 0% | 0% | 15% | 17% | 10% | 27% |
| パナソニック NE-BS8C | 18 | 22% | 0% | 0% | 6% | 6% | 6% | 28% | 28% | 28% | 50% |
| パナソニック NE-BS9D | 15 | 0% | 0% | 0% | 7% | 0% | 7% | 7% | 13% | 0% | 7% |
| パナソニック 合計 | 81 | 15% | 1% | 0% | 4% | 1% | 2% | 16% | 19% | 12% | 28% |
| 日立 MRO-W1D | 31 | 13% | 0% | 6% | 6% | 3% | 13% | 23% | 6% | 13% | 16% |
| 日立 MRO-W1C | 52 | 12% | 2% | 6% | 4% | 2% | 10% | 19% | 10% | 17% | 10% |
| 日立 MRO-W1B | 25 | 16% | 8% | 4% | 8% | 0% | 16% | 20% | 12% | 20% | 28% |
| 日立 合計 | 108 | 13% | 3% | 6% | 6% | 2% | 12% | 20% | 9% | 17% | 16% |
| 象印 ES-LA30 | 33 | 15% | 3% | 6% | 3% | 27% | 12% | 82% | 15% | 21% | 24% |
| 象印 ES-GW26 | 51 | 6% | 2% | 4% | 8% | 4% | 10% | 29% | 8% | 6% | 49% |
| 象印 ES-GX26 | 36 | 14% | 3% | 14% | 6% | 14% | 11% | 50% | 14% | 6% | 44% |
| 象印 合計 | 120 | 11% | 2% | 8% | 6% | 13% | 11% | 50% | 12% | 10% | 41% |
- 買ってはいけないメーカーはありますか
-
メーカー名だけで避けるべきところは、ないと考えています。
製品評価技術基盤機構や国民生活センターがまとめた電子レンジの事故や相談の資料にも、メーカー別の故障率は出ておらず、事故は使い方が中心です。口コミの「壊れた」という報告も、発売からの年数が長い機種ほど件数が増え、集め方によっても数が大きく変わるので、件数をそのままメーカーの差として比べるのは難しいです。
気になる方は、操作部や扉の造りと、置き場所に無理がないかを見て選んでください。そのほうが、メーカー名で避けるより買ったあとの後悔が少なくて済みますよ。
オーブンレンジのおすすめメーカー選びのまとめ
まずは使い方を決めて、それに合うメーカーから1台を選びましょう。お菓子やパンをよく焼くなら東芝 ER-D3000Cか日立 MRO-W1D、毎日の料理とあたためならシャープ AX-U1Dかパナソニック NE-BS8D、あたため中心なら象印 ES-LA30を選べば安心です。
機種をもっと比べたい方は、こちらもぜひ見てみてください。


参考(出典)
NITE 電子レンジの事故(2014〜2018年度 157件)











